小さなモノも居場所を決めてあげると、部屋の散らかりが防げます。
そんな、お気に入りの小物収納を紹介します。
バラバラした小物の収納場所
バラバラした小物は、こちらの小さな収納ボックスに仕舞っています。
無印良品の小物収納3段
向かって左の引き出しには、愛用のボールペンの替芯が入っています。
真ん中は、使ってない予備の車の鍵とUSB。
右の引き出しは、診察券や普段は持ち歩かないポイントカードなどを収納しています。
使いやすさ
引き出しごとに指が入る丸い穴が開いているので、使いやすさも抜群。
スムーズに引き出せて、長さがあるので引き出しすぎて、落ちてしまうこともありません。
見た目だけで使いやすさも良くないと、結局は使わなくなってしまいます。
無印良品は両方を兼ね備えた商品が多いので、お店に行くのが楽しみでもあります。
我が家は横にして使っていますが、縦にしても同じように使えるところもポイントですね。
普段はリビングのガラスの扉がついた、左側の収納棚に置いています。
すぐに取り出せるので、便利に活用。
シンプルなデザイン
さすが無印良品のデザイン。
古い我が家のリビングにも馴染んでいて、ナチュラルな木目がおしゃれでシンプルです。
木の製品を見ていると、ほっとしますね…
やはり自然から作られてたモノは、心が安らぎます。
無印良品は、そんな安らぐデザインの品が多くるありますね。コロナが収束したら、大きい店舗まで足を運んでみたい…と、思っています。
小物も居場所を作る
バラバラした小物も居場所が決まっていることが大事です。決まっていないと、小さなモノはあちこちに散乱し、片付けが面倒になってしまいます。特にテーブルの上などは、小物だらけ…なんてことになってしまいます。どんな小さなモノでも、一つひとつにきちんとした定位置を作って仕舞ってあげないと、元気良く出歩いてしまい戻ってきてくれません。
少し食欲が出て、元気を取り戻した18歳になる高齢のおじ。
しかし、だいぶ弱ってきました…。
おじも目薬や皮膚炎の薬を服用しています。薬は箱に入れて、いつも同じ場所に置くようにしています。
同じ場所に置くことで、居場所がハッキリして、迷わず、すぐ手に取ることができるからです。
高齢のおじには薬が必要です。忙しい朝でもスムーズに服薬させることがでること…それが大切です。
小さなものは、一つひとつ、きちんと管理することで、身の回りも整えられていきますね。